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円乗院 |
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| Enjo-in Temple |
鎌倉幕府の武将・畠山重忠が創建したものを、慶長の時代に当地へ移建した名刹で、与野七福神のひとつ大黒天も祀られています。
山門の右側にある高さ30mの多宝塔は、日本で3番目の大きさで、本堂右側にある高さ6mの彼岸桜は「円乗院の千代桜」として市の天然記念物に指定されています。
また、その桜の奥には約100種400株の牡丹があり4月下旬には見事な花園となります。
<山号>
安養山 西念寺 円乗院
<宗派>
真言宗智山派
<本尊>
五大明王
<縁起>
建久年間(1190-1199)畠山重忠によって、道場村(現桜区道場)に創建され、慶長年間(1596-1615)に現在地に移建したと伝わります。延宝6年(1678)に京都仁和寺の直末寺(本尊直属の末寺)に指定され、ついで寛延6年(1749)には談林格(僧侶の学問所)に昇格し、この地方の真言宗の重鎮となりましたが、文久2年(1862)の大火で、本堂をはじめとする由緒ある建物のほとんどが焼失。現在の本堂は、慶応3年(1867)再建されたもので、その時用いた杉の大柱は、今なお健在です。この柱は、当時境内にその貫禄と威容を誇っていた「地蔵杉」の大木から採ったものであり、1本の木から実に67本もの柱材が採れたと伝わっています。
また、境内にある高さ30mの多宝塔は、弘法大使1150年御遠忌記念事業として、昭和56年に建立されたもので、高野山金剛峯寺、根来寺に次ぐ大塔です。 |
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| 拝観時間 |
7時〜17時 |
| 千代桜の見頃 |
4月初旬 |
| ボタンの見頃 |
4月中旬〜下旬 |
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<主な行事>
1月1日:大般若祈祷会
1月1・2・3日:与野七福神巡り
2月3日:節分会
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| JR埼京線「与野本町駅」西口より徒歩7分 |
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