さいたまの観光コンペティション情報

調神社
十二日まち
浦和まつり(7月下旬)での宮入り
狛犬ならぬ狛兎
境内入口
稲荷社(旧本殿)
調神社 神楽殿
※写真をクリックすると拡大します。

調神社

Tsuki Shrine
さいたま市浦和区岸町3
TEL. 048-822-2254
ガイド
社名を調(つき)神社と云い、地元では「つきのみや」と愛称されています。鳥居のない神社として有名で、狛犬ではなく兎が置かれているのも全国的に珍しいものです。

<御祭神>
 天照大御神(あまてらすおおみかみ)
 豊宇気毘賣神(とようけひめのみこと)
 素盞嗚尊(すさのおのみこと)

<御由緒>
 「調宮縁起」によると、今からおよそ2000年前の第10代崇神天皇の勅命により創建。「調」とは「租・庸・調」の「調」で、伊勢神宮へ納める貢(調)物(みつぎもの)の初穂を納めた倉庫群の中に造営されたため、貢物搬入の妨げになる鳥居が無いと伝えられています。確かな文献では、平安時代中期の延喜5年(905)に醍醐天皇が編纂を命じた法典である「延喜式神名帳」に、武藏國四十四座のうちの一社と記載されています。
 また、調(つき)の名が、月と同じ読みであるところから、月の動物と云われた兎が神の使いとして崇められ、中世の月待信仰(月のもつ神秘に畏敬をなし、月の出を待って祈る信仰)の広がりと結びつき、江戸時代には月読社とも呼ばれていたようです。今も兎の石像や社殿に飾られた兎の彫物、兎の絵馬など所々に兎が配されています。

<社殿の沿革>
 南北朝時代の延元2年(1337)に、足利尊氏が一色範行に命じて荒廃した社殿を復興したと伝えられています。その後戦国時代末期の天正18年(1590)小田原兵乱で、再び焼失しましたが、徳川家康の関東入部後から江戸時代初期にかけて次第に再建されたようです。現在の社殿は、安政6年(1859)竣工で、総欅の権現造りです。一代前の本殿も、境内末社の稲荷社本殿として現存しており、こちらも総欅で一間社流造りという建築様式です。

<社頭風致>
 神域は約1万2千m²、鬱蒼と生い茂った樹齢数百年のイチョウやケヤキ、ムクなどが見事な鎮守の杜を形成しており、江戸末期の建築にかかる権現造の社殿が、悠久の時を超えて静かに建っています。
観光情報
拝観時間 ご神前(外)での参拝は24時間可能
祈祷斎行時間
9時〜16時(随時受付・随時奉仕)
※15時30分頃までにお越しください
祈祷初穂料 個人5,000円〜
団体10,000円〜
<主な行事>
 1月1日:歳旦祭
 2月3日:節分祭
 4月3日:春祭
 6月30日:大祓式
 7月19日:神幸祭
 7月20日:例祭
 11月23日:秋祭
 12月12日:大歳市祭(十二日まち)
答えはこちら(4.9MB)
関連情報
さいたまめ知識:
調神社七不思議のお話
浦和まつり
十二日まち
アクセス方法
JR「浦和駅」西口より徒歩10分
>>> 地図を表示
近くの宿泊施設
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